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 福島の旅。
年の瀬になりましたが、ちょっと取材が入りました。

はじめは、はちきんガールズ(石川彩楓)ちゃんのライブが郡山であるとのことで、
行こうと思い立ったあたりに、福島で要取材案件の相談があり、
では、それも兼ねて、、、となりました。

彩楓ちゃんは遠出っぽい時にズ(最近ファンの名称がこれみたい笑)をみると
目を丸く見開いて驚いてくれます。
一人になっても構わず来てくれるファンというのは、びっくりなんですかね。
過去に私はカメラに伊梨亜さんのバッヂを付けていたことがあり、
「あ、めぐるさんはいりあ推しか・・・」と思われたな!?ってことがあったんですが、
そうですけど、そうでもないですよ(笑)

ライブは全体のMCも含め、たくさんがんばっていて、たのしかったです。


ライブが終わる前には郡山を出発。
翌日の目的地である、相馬郡新地町へ向かうには、
常磐線がまだ途切れている状態なので、一直線に行けません。

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仙台にひとまず行き、方角的には引き返すという方法、もしくは各地からバスです。
なんと、この12月9日(訪問の2日前)に、
仙台から引き返すルートである常磐線が、5年9か月ぶりに開通したのです!
仙台に1泊し (←ツイッターで騒いでましたが、ここで事件・笑)

6番線 原ノ町行きに!
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新地町でいろいろお話を聞いたら、まずは住人の生活を立て直し、それ以外…
そういう順番で立て直していったので、5年9カ月もかかってしまったということ。
仙台などの観光地としての知名度などがある場所は復興が比較的早かったようですが、
新地町のように、観光がメインではない土地はこのくらい…ということでした。

DSC08868.jpg

津波の被害に遭った海辺。

新地町は海岸線と山が4,5キロほどで、その間がきれいな平地です。
町一帯が津波にのみ込まれてしまいました。
被害の大きかった町の中心地の海辺は、危険区域とされてしまい、
住民はすべて山のほうや町外へ移動せざるを得なくなってしまいました。

いまはその場所を緑地として開発。工事がグングン進行しています。
災害と生活をリンクさせ、どう効果的な土地にするか?など、
技術面・精神面ともに工夫が凝らされたもので、とても感動しました。

新地町にある「鹿狼山」(かろうさん)。
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中腹にある「鹿狼の湯」へ。

ココからは町一帯が見下ろすことができるのですが、本当に海から山までまっすぐな土地で、
津波のことを思うと、本当にどうしようもなかっただろうと、胸が痛かったです。

といいつつ、明るい話も。
「鹿狼の湯」は温泉施設・宿泊施設です。
仙台から1時間かからない場所にちょっと登山・ちょっと温泉なんかいいんじゃ?!という
施設でした。キャンプ場もできないかな~!!

これは食べたおそばです。十割そばで、めっちゃおいしかったです!
(コムギアレルギーでどうしようとおもったらまさかの十割で感動いたしました!)
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そして、今回の取材のメインである、「復興フラッグ」。
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今回の常磐線開通の記念式典で、安倍総理が訪問。
こちらの旗を取り上げてくださったそうで、サインもしていったとか。

この旗にまつわるいろんな活動も聞きまして、取材終了。

どういう形になるかわかりませんが、私にできることで力になれたらいいな、と思います!
とてもいい場所だったので、なにか盛り上げに一役買えたらなーなんていっちょまえに思ってます。
続報はまた!


5年9か月ぶりの線路
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夕日
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夕日を見つめる月
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この時期の東北は冬の訪れを美しく見ることができていいですね。
郡山でもちらちらと雪が降り、仙台では雪が積もって(!)ましたし、
新地町ではしんと冷えた空の色たちがとても幻想的でした。

お世話になったみなさん、ありがとうございました!!
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